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会社概要

CSR

事業活動による社会課題の解決を根本に、
企業市民として持続的発展に寄与

私たちの活動の根幹には社是である「利他主義」、すなわち他者を利すること、世のため人のためになることを行うという考え方があります。この考え方を核として、私たちが社会にどのような価値を提供していくかを表現したのが『常に革進することで、より多くの人々が心からの「安心」と「喜び」を得られる社会の仕組みを創る』という経営理念です。 私たちは、事業活動によって様々な社会課題を解決する仕組みを創り、この経営理念を体現することこそが、「企業の社会的責任(CSR)」の本質であると考えています。さらにその過程においても、コンシューマーやクライアント、従業員、株主、パートナー、地球環境などすべてのステークホルダーとの良好な関係を築き、社会の持続的発展に貢献しつづけることで、企業市民としての責任を果たしていきます。

具体的な取組み

『LIFULL HOME’S』における不動産業界での取り組み

最大の不動産・住宅情報と、最良の情報品質、最適な手法によって、みなさまの最上の住まいとの出逢いの実現を目指してサービスを運営しています。

新たな技術を活用した機能やサービスを開発する一方で、不動産業界に特有の、誤った情報掲載を解消するための「情報精度No.1」を掲げた活動にはかねてから注力してきました。
LIFULL HOME'Sの情報精度No.1への取組みについて
https://www.homes.co.jp/about/service/safetypolicy/

2019年11月からは、様々な理由で住まい探しにおいて課題をかかえる「住宅弱者」の方を支援する活動「ACTION FOR ALL」を開始いたしました。
LIFULL HOME'S ACTION FOR ALLについて
https://actionforall.homes.co.jp/

LIFULL HOME'Sの取り組み全般はこちらで紹介しています。

不動産関連分野での取り組み

LIFULL HOME'Sの運営で培った、住宅・不動産に関する知見やネットワークを活かして、周辺領域の課題解決を推進しています。

空き家問題の解消と地方創生に向けて
LIFULL地方創生では、国土交通省のモデル事業として採択されている空き家バンクや、地方創生のための資金調達を支援するファンドの運営などを通じて、空き家の利活用を軸とした地域おこしに取り組んでいます。連携協定を締結した自治体は全国11カ所(2021年4月現在)となりました。

不動産投資市場の活性化に向けて
比較的安定性の高い不動産投資を、小額から誰でも気軽にポートフォリオに組み込める世界の実現を目指して、ブロックチェーンの技術を活用した事業者向けプラットフォームの提供(※1)や不動産クラウドファンディングの運営を行っています。
 ※1 発表資料 

 

LIFULLが展開する新規事業での取り組み

LIFULLは、住宅・不動産領域以外の分野での課題解決にも積極的に取り組んでいます。介護・地方創生・引越しなど、さまざまな領域で未開拓だったニーズをとらえ、新たな事業、サービスを展開しています。

LIFULLのサービス一覧はこちらで紹介しています。

これらの新規事業は社内の新規事業提案制度「SWITCH」から出たものも多く、この仕組みを拡大したビジネスプランコンテスト「OPEN SWITCH」では、社内外様々な方と連携してより多くの社会課題の解決を目指しています。
OPEN SWITCHの開催事例
https://lifull.com/news/18033/
https://lifull.com/news/17077/

従業員に対する取り組み

LIFULLグループで働く従業員は、ともに経営理念の実現を目指す仲間であり、価値創造の源泉です。一人ひとりが個性や能力を活かして高いパフォーマンスをあげることができ、社員のWell-being(人生の充実、調和)を向上する仕組みづくりに注力しています。

個人のキャリアビジョンの尊重
「キャリア選択制度」では、年に2回キャリアを見つめ直す機会を提供し、自身のキャリアビジョンを踏まえて、経験したい仕事・部署への異動希望を申請することができます。また、申請すれば条件を満たした兼業が可能になる届出制度に加えて、業務時間の10%を使って所属部署以外での業務(グループ会社を含む)を経験できるグループ内兼業制度を設けてキャリア開発の機会を提供するなど、社員一人ひとりが描くキャリアビジョンを最大限に尊重・支援しています。

ワーキングマザー・ファザー支援
実際に子育てをしている社員たちによるワーキンググループから提案され制度化された「出産休暇」「短時間勤務」「看護休暇」など、子育て中の社員を支援する制度を整備しています。

在宅勤務とハイブリッドワーク
在宅勤務の全面導入に伴い、オフィス関連のコスト改善をふまえて、正社員の月例給与の約10%増額等を行いました。在宅勤務が増えても帰属意識や一体感を醸成できるよう、新たなコミュニケーションルールを定め、部署を越えた交流がはかれるサークル活動への資金援助なども行っています。

 

LIFULLグループのサステナブル経営に関わる取り組み

LIFULLは公益志本主義を実践するため、グループ会社や役員の評価に独自の評価指標「LVAS(LIFULL Group Vision Achievement Score)」を策定、運用しています。LVASでは、財務指標に加えて、従業員満足度などあらゆるステークホルダーとの関係性を定性的に評価する非財務指標も評価項目としており、社是「利他主義」や経営理念の実現を通じて、社会の持続的発展に貢献する会社、人を高く評価します。

 

社員ひとりひとりの社会貢献活動を支援するプログラム「One P's(ワンピース)」

LIFULLの社員が特別有給休暇を活用し、社会貢献活動に参加することを支援するプログラムです。社員の年間総労働時間の1%、LIFULL単体の前年度税引き後利益の1%をこの活動に必要な原資として会社が拠出し、社員の活動を支援します。働く時間の1%、利益または稼いだお金の1%を使い、みんながひとつになって社会を変革していこう。「One P's」という名前には、そんな想いが込められています。

 

代表取締役社長 井上高志の取り組み

井上の活動はこちらで紹介しています。